#include
int main(void){
printf("こんにちは、こんにちは!!¥n");
return 0;
}
1行目:printf関数を使うがために、 #includeで標準ライブラリ(stdio.h)を読込む。
3行目:mainの前のキーワードは、返り値の型をさしている。後述をするが、0を返すのでintを指定
mainは、ここからコードが始まるので必ず必要。
mainの後の括弧内は、引数を指定。今回はないのでvoid。
4行目:printfで標準へ出力。
5行目:return 0で正常に終了できたことを知らせる。 mainにだけ必要。
<参考>
【C言語講座】標準ライブラリ関数
型と最小範囲のメモ
型 | 最小範囲 |
char | -127〜127 |
unsigned char | 0〜255 |
signed char | -127〜127(=char) |
int | -32767〜32767 |
unsigned int | 0〜65535 |
signed int | -32767〜32767(=int) |
short int | -32767〜32767(=int) |
unsigned short int | 0〜65535 |
long int | -2147483647〜2147483647 |
signed long int | -2147483647〜2147483647(=long int) |
unsigned long int | 0〜4294967295 |
float | 小数精度6桁 |
double | 小数精度10桁 |
long double | 小数精度10桁 |
ちょっとメモ。
・main関数が起点
・main関数の最後はreturn0をする
・scanfで受け取った値は、&をつけた変数に渡す(ポインターでよい?)
・条件式では、0以外の値が真、0が偽と評価される。
・if文で文が1つの時は、中括弧使わない。。
・標準入力で文字を受け渡す方法が今のところよくわからん(現在独習Cの3章付近)
第6章にきた。
ポインター。
ポインターかぁ。。
#include
int main(void){
int *p, q;
q = 199;
q = &q;
printf("%d", *p);
return 0;
}
perlだとこんな感じか。
use strict;
use warnings;
my $q = 199;
my $p = ¥$q;
print ${$p}, "¥n";
&がリファレンスで*がデリファレンスという感じかと
思ったけどそういう使い方とはちょいと違うのね。
最初の型宣言で、int型のアドレスを受け取る入れ物を
用意するってのが int *p なのね。
で、アドレスを渡しておかないとこの子には格納することができないのね。
0 件のコメント:
コメントを投稿