デバッグログ

Debug.unityLogger.logEnabled = false;//ログを出力しない Debug.unityLogger.logEnabled = true; //ログを出力する

SQLite

■テーブルがなければ作る CREATE TABLE IF NOT EXISTS [テーブル名]~ ■AUTO INCREMENT SQLiteとしては、おすすめしていないため、使わないとすると CREATEテーブルで INTEGER と PRIMARY KEY を設定することで INSERT時、何もあたいを指定しないとROWIDが設定されるとのこと 例 CREATE TABLE [Employee] ( [id] INTEGER PRIMARY KEY, [name] TEXT NOT NULL) INSERT INTO ([name]) VALUES('NAME1') この場合自動的に、ROWIDのあたいを使う。 AUTO INCREMENTは、行をDELETEしてもIDを再利用しないため増える一方であるが AUTO　INCREMENTを指定しない場合、基本的には増える一方であるが、DELETEした場合は再利用を行う点が違う。 そのため、外部キー等でいくつのIDが設定されているか知りたい時は、 SELECT last_insert_rowid() といった感じで最後にしようしたあたいが取得できる

TypeScriptメモ

■クラス
・クラス

class クラス名 {}

・コンストラクタ

class クラス名{
    constructor(){
    }
}

・インスタンス変数

class クラス名{
    public 変数名: 型;
    private 変数名: 型;

    // getter
    public get 名前（） {
        return this.変数名;
    }

    // setter
    public set 名前(変数名){
        this.変数名 = 変数名
    }
}

public 変数名は、constructorでも設定可能

class クラス名{
    constructor(public 変数名: 型){} // publicをつけると public 変数名を書いたのと同じになる
}

・インスタンスメソッド

class クラス名{
    public メソッド名(){}

    private メソッド名(){}
}

vscodeメモ

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