OS X(10.9.5)に入れようとして例の場所で苦労したのでメモ。
結局なぜ入ったのか不明ですが・・・
まずはダウンロード
https://developer.android.com/sdk/index.html
DOWNLOAD ANDROID STUDIO FOR MACをクリック
ダウンロード完了するの待ちます。
ダウンロード完了したら、ファイル(android-studio-ide-141.1980579-mac.dmg)をクリック
ドラッグ&ドロップでApplicationフォルダにコピーします。
ApplicationにあるAndroid Studio.appを実行します。
開くを選択
以前の設定をimportするか聞かれるのですが、初めてなので I do not have a~を選択
Nextを選択
インストールタイプはStandardでNext
ライセンス同意のページですね。
android-sdk-licenseとintel-android-extra-licenseのそれぞれをクリックして
Acceptを選択します。するとFinishが選択できるようになるので選択
さて、ここからが戦いの始まりです。
Cancel/Retryの画面が出て先に進めなく成ります
The following SDK components were not installed: sys-img-x86-addon-google_apis-google-22 and addon-google_apis-google-22
ネットで調べてみるとGoogle APIs, Android 22が鬼門となっている話をちらほら見かけます。
解決方法として見かけたのは
・Android Studioの環境設定で Appearance & Behavior→System Settings→HTTP ProxyでAuto-detect proxy setttings
を選択するというもの。これはプロキシ設定のある環境にてインストール使用としている場合これが有効という話が・・・
→該当しないものの、念のためためすだけためしてみたものの自分には関係ないっすね。
・コンソール画面で、cd /Applications/Android\ Studio.app/Contents/MacOS
sudo studio で起動するというもの。これは最初っから権限のある状態でインストールすればいけたという話。
→やってみたものの何も影響無し
・Instrall TypeをStandardではなくCustomでやるとインストールできる説
Android SDK Platform, API 22 を共にチェックしてさて 次の画面へ・・・
と思っても
An existing Android SDK was detected. と怒られるわけで・・・
あきらめてもう一回Standardを選択して実行したら普通にインストールできました。。。
というお話。